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鉄骨業界の未来に危機を感じて

 

 

 

私たちの生活になくてはならない建物を人間の体で例えた際に、文字通り「骨組み」となる鉄骨を加工するファブリケーター(鉄骨加工業者)

 

何十年となるやっていることは変わらないが、実は中身が大きく変わってきています

 

 

モノがつくれなくなってきているのです

 

 

それはどうゆうことかというと、工場で生産する能力は各社持ち合わせています

しかし、打ち合わせを行い、図面をまとめ、そこまでもっていく能力が著しく下がってきているのです

 

それには様々な要因が存在しますが、

品質の厳重化や、建物や構造の専門化、細分化が進み、設計者やゼネコンがファブリケーターに頼らざるを得ない外的要因と

社内の高齢化や事務所機能の少人数化が進み、要求に対応したくても物理的に対応できない内的要因があげられます

 

 

このままでは、ファブリケーターはモノがつくれなくなる未来が待ち構えています

 

 

そこで重要となってくるのは「BIM」と「工務力」です

BIMに関していえば、ファブリケーターがディテーラー(詳細設計者)として活躍する時がきます

その際に次にあげる工務力が効いてきます

 

工務力とは

 

・建築に対する基本的な知識

・鉄骨に対する幅広くかつ深い知識・経験

・プロジェクト・マネジメントに対する基本的な知識

・コミュニケーション能力

 

を持ち合わせた人財や組織能力だと考えます

 

今までこの工務力を養うのは独学やOJT、すなわち実務での経験だけでありました

しかし、すでに上記の人材は不足しています

これから育てるのに何年かかりますか?

 

私自身まだまだ実力不足ではございますが、

いままでお世話になった会社や業界に育てていただいた、恩返しという意味を込めて

工務力をもった人財の育成を心がけていく所存であります

 

 

 

この工務力をもった人財がいる会社は強く、なによりこれらの人財は業界の宝であります

 

 

 

ushiki
うしき

応援宜しくお願いします!

 

 

江戸時代のご先祖さま、鍛冶屋“惣助”七代目

新潟県上越市出身 高田高校、千葉大学デザイン工学科卒業

 

MグレードFABにて修行

営業・積算・図面・製作・現場の一通りの流れを経験する

溶接の実務免許や管理免許の取得、実際に現場にモノを運んで職人と一緒に建方を行ったりし、作業者の気持ちを理解した

最終的に工務として実務をこなす傍ら図面の重要性に対する人材不足に危機感を覚える

 

その後、図面ベンチャーの準立ち上げメンバーとして参画

実務案件に携わる傍ら、社内のシステム整備や社員教育・管理に努める

 

2019年独立 U-style 開始

鉄骨専用のサービス開発や人財の育成等、業界に新たな風を吹き込む

 

一級建築士 WES一級 Pythonエンジニア 他