【BR vol.79】経営とはF/mPQだ。これ以外にない。

BOOK

こんにちは U-style です

 

本日ご紹介する一冊は先日ご紹介した『なるほど、そうか! 儲かる経営の方程式 MQ会計×TOCで会社が劇的に変わる』の監修を務めた、会計書の古典的名著『人事屋が書いた経理の本』です

 

 

【この本を読む目的】
・会計の本質を考えたい
・原価管理について考えたい

【仮説】
・B/S、P/Lでは表しきれない重要な考えがある

固定費Fには2つの性格がある。すなわち、ムダづかいすると赤字の原因になるが、有効に活用すると競争力になる

このFをいかにうまくコントロールしていくかがマネジメントの決め手になる。

お金の使い方

⇒お金を生み出すかどうかしっかりと見極める

 

 

P/Lは単なる“ながれ”でなく営業活動の1年間の“努力”(どれだけの費用を使ってどれだけの収益を上げたか)をまとめたものであり、B/Sは単なる“のこり”でなく、その努力の積み重ねでできた企業の“体格”(次の営業活動に備える経営基盤と財務体質)を期末の一時点でレントゲン写真に撮ったものといえる。

努力と体格 次の努力につなげる

⇒フローとストックの関連をつかむ

 

 

採算戦略とはF/mPQ戦略だ。すなわちmPQ(付加価値)↗︎戦略とF(固定費)↘︎戦略。」これは各要素にそって、m↗︎(v↘︎)、P↗︎、Q↗︎、F↘︎、F活用の戦略に展開される。

損益分岐点は付加価値=固定費

⇒分解して考える PMのコツもこのように式にして表してみたい

 

 

【So what】
自分で計算しながら読み進めることで重要な点をしっかりと納得して理解して読むことができました
会計の古典的名著と言われるのも十分納得の一冊です

経営者はもちろん、サラリーマンでも会計の知識は必須だと思います

ほとんどのページにイラストが入っていて大変わかりやすく読めます!

気になった方はぜひお手にとってみてください

 

 

“損益(利益)”と“カネ(資金繰り)”この二つの舵取りが経営の神髄である…

続きはこちら!

 

最近読んで良かった本

1位『マネジメントへの挑戦 復刻版

 

2位『今すぐできる建設業の工期短縮

 

3位『ザ・ゴール

 

4位『人事屋が書いた経理の本

 

5位『最短で達成する 全体最適のプロジェクトマネジメント

 

6位『トヨタ生産方式

 

7位『なるほど、そうか! 儲かる経営の方程式 MQ会計×TOCで会社が劇的に変わる

 

8位『クリティカルチェーン

 

9位『コンサルタントの「質問力」 「できる人」の隠れたマインド&スキル (PHPビジネス新書)

 

U-style
U-style

手相でKY線があるのですが、

ちょいちょい思い当たる節があります

人の話を聞いていないことがあるからでしょうか…

頭の中で瞬時にいろんなことを考えてしまって

聞いているようで聞こえてなかったり…

ちょっと恥ずかしい思いをしました笑

 

ありがとうございます