「人間学×マーケティング」を読んで

book

こんばんは U-style です

 

渋沢栄一さんの歴史的名著「論語と算盤」

それの現代版としての本書

 

たまたま「論語と算盤」そして「成功者の告白」を読んでいた矢先に

月刊誌「致知」の今月号で神田昌典さんの話に感動し、

すぐに購入、拝読させていただきました

 

 

内容としては最高に面白かったです

今はまだ小さいですが、会社の規模に合わせて何度も復習したい一冊です

 

全体的に参考になったのでメモは少ないですが、以下に示します

 

プロジェクトを進行するうえで、極めて大切なスキルとして必要なのが、6W3Hという思考フレームである。

 

・なぜ(Why)

仕事の目的、方針、理由など、「なぜ」行うのか把握する

・何を(What)

仕事の内容、関係先など、「何を」行うのか把握する

・誰が(Who)

担当者、対象者は「誰なのか」を把握する

・誰と・誰に(with Whom)

「誰と」「誰に」行うかを把握する

・いつ(When)

仕事の納期や締め切りなど、期限は「いつなのか」を把握する

・どこで(Where)

方法、手順を「どのように」進めるのかを把握する

・いくら(How much)

経費、費用は「いくら」かかるのかを把握する

・どれだけ(How many)

数量は「どれだけか」を把握する

プロジェクト進行の必要なスキルとしての思考フレーム

このような基本がおさらいできるところも本書の良いところであると思いました

 

「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」を心に留めておくといい。部下に対する表面的なやさしさは相手を不幸にする。いくらキレイな言葉を使っても、だ。逆に信念を持って厳しく指導する上司は、けむたいかもしれないが、長い目でみた時には、部下を大きく成長させる。真の愛情とは、どうあることが相手にとって本当に良いのかを厳しく見極めることである。これも、稲盛氏の言葉だ。

未来に向かっての変容の際の心構えを示した言葉

短いフレーズの中に要点がしっかりまとまっていて、さすが稲盛さんだなと思いました

このようなことは言えそうでなかなか出てきません

本当にすごいお方です

 

「顧客に買う価格を先に聞いて、その価格で売れば、どう転んでも、ビジネスは成立する!」

ヤフオク、メルカリ等のオークションがやっている仕組みであるが、確かに!であります

分野的には談合になってしまわぬよう注意が必要ではありますが、インターネットでの販売比率が高まってきた世の中の流れに沿っていると思います。

 

簡単ではありますが、以上がメモです

参考文献が理由も添えて大量に出てきます

すでにその中でも何冊か読み始めておりますが、本当に全部載せたいぐらいの良い本です

 

じっくり何度も味わいながら読みたい良書であります

 

ありがとうございます