ゆるくて、しっかりしている

AI・IT

こんにちは U-style です

 

ほぼ日」でおなじみの糸井重里さんの『インターネット的 (PHP文庫)』をご紹介します

 

 

あの人たちの会社だから、いいよなぁ」という見方をされて好感を持たれることが、経営そのものの重要な要素になっていく時代が、本当にくるように思うのです。

 

これからの社会では、企業の「考え方やセンス、モラル、理想」などという個性に、消費者が賛成するというかたちで商業活動が行われる可能性は、おおいにあり得ると思うのです。

すごくわかります。
株なんかの保有の決め手はそこにしておりますが、本来はそうあるべきなのかもしれません。
ただ、ここでいう意味は、インターネット的な世界はより企業や経営者の価値観が浮き彫りになってくるという、
ことなのだろうと思います。

 

インターネットは、「伝える仕組み」です。いわば、人間の生み出す情報という「料理」をすばやくどこにでも届ける「お皿」です。ほんとうは、一番面白いのは、お皿に何をのせるかということのはずです。お皿自体には、ぼくはあまり興味がないのです。

この本が「インターネット」ではなく「インターネット的」ということの意味です。
さすがコピーライターといいますか、
言葉に対する感覚がすごく本質的なことをついています。

 

誰もうれしくない、ということを押し進める企業が、市場の主役である人々から嫌われていくであろうことは、これからの社会の動向を見ていかなければ結論づけられないとは思うのですが、予感的には、ぼくはそうなっていくだろうと考えています。

耳の痛い話です。
情報が溢れる世の中だからこそ、いいことわるいことが全て伝わることが当然と思いたいです。
どう捉えるかはその人次第ですが、これはピンチでもチャンスでもある話です。

 

実は、情報はたくさん出した人のところにドッと集まってくるんだ、という法則があるのです。もらってばかりいる人は、いつまでたっても「少しもらう」ことを続けることになります。おすそわけをたくさんしている人や企業には、「これも、あなたが配ってください」という新しい情報が集まる交差点のようになっていきます。

 

たくさん出す人、いっぱいサービスする人のところに、いい情報が集まってくるのですから、みんなによろこんでもらうことを、完成形など待たずにひっきりなしに提供していくことが、いい情報を集める法則でもあるのですね。

これは、なんか私みたいなものでも怖れずにこのように、
未熟ながらも発信し続けることの勇気になります。
インターネット的では大切なことなのでしょう。

 

「インターネット的」な時代は、怖れず速く試すことが大事です。

 

試すことを多く、速く、そしてすぐに改良できる、という製品やらシステムが、これからの主流になっていく。それも、インターネット的な現象と言えるでしょう。

ただし、付け加えておきますが、以上のことは、時間をかけてひとりでじっくりつくるものが価値を失うということを意味しているのではありません。誰に問いかけるのでもなく、自分の信念において時間をかけて成熟させていったような商品は、いままで以上に貴重な「高級品」というジャンルに格上げされていくのです

ここポイントです!
インターネット的なことで、先ほどの速さや気軽さが主流にはなりますが、
では、手間隙かけたものが廃れるのかというとそうではなくて、
本物はいままで以上に価値を持つことができるということですね。
一見すると当たりまえのようなことですが、
意識してあえて使い分けられたりすることが重要なんじゃないかと思います。

 

 

つまり、自分の「やりたいこと」は何なのかを探すことが、実は一番難しいことで、それを探したらもう失敗なんてあり得ないとさえいえるのです。

 

ほんとうに大事なことは、しかもやりがいがあって難しいのは、問題を発見することのほうだし、その次に面白いのは、その場で起こった問題について最初に答えを出すことでしょう。

まず、ひとつ目に関しては、私自身は『メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)』で1000問ノック継続中です。笑
これはまじで自分探しにオススメします!
ふたつめの内容は、前者が「リーダー」であり「アート」で、
後者が「マネージャー」であり「デザイン」だと思いました。
そしてそれに「やりがい」や「面白さ」といった表現を絡ませていることが興味深いですね。

 

椅子の世界の「NIKE」

これは完全に私のメモです笑
ただ、ここにはビジネスのヒントがめっちゃあるなと思って…
気になった方は是非本文でチェックしてみてください。

 

ドラマばかりでなく、商品をつくることも、売ることも、会社を経営することも、そのリーダーシップを持っている人の「世界」を提示して、おおぜいの人々に問いかけることだと思うのです。

 

これからの時代は、大きさは別にして、あらゆる場面で立候補しないで生きていくことが、困難になるのではないでしょうか。どっちの道に行きたいのか、何がいやで何がしたいのか、何を美しいと感じ何をみにくいと思うのか、そういったことを自分なりに生きるための「軸」として持っていないと、他人とリンクしたり、他人の協力を得られたりできないでしょう。

ようするに「主体性を発揮する」ことなのかなぁ…
どんどん本質的なことが重要視される時代に向かっていく気がしますね。

 

 

 

3位『逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です(祥伝社新書)

 

 

5位『インターネット的 (PHP文庫)

U-style
U-style

お誘いがあって、音楽活動をしようかと思って

ちょっとギターをとりだして軽く弾いてたら
嫁に「みんな(子供たちを含めて)うるさい」と叱られました笑

ごめんなさい…

 

ありがとうございます