箱根駅伝で5回も優勝できる理由

モチベーション

こんにちは U-style です

 

2月に入りましたが寒い日が続いております

先月から2020年になったというのに、時間の流れは早いですね

お正月は「箱根駅伝」を家の近くの沿道で応援するのが毎年の恒例行事になってきました

 

本日はそんなお正月の一大イベント「箱根駅伝」で、今年は2年ぶり5度目の優勝を果たした

青山学院大学の監督、原晋さんの『逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です(祥伝社新書)』をご紹介します

 

サラリーマン時代は伝説の提案型営業マンと言われた氏がなぜ陸上と出会ったのか、なぜ青山学院大学の監督になったのかといった生い立ちや

いかに箱根駅伝に出場し、優勝に導いていったのかといったことが書かれています

 

「優勝の勝因は何ですか」と聞かれたが、この問いに一言で答えることは難しい。というのも、監督就任以来、この十年間に積み上げてきたプロセスすべてが優勝につながっているからだ。

 

箱根駅伝に出場して優勝するという部としての目標を明確にしたこと、そして監督である私自身が退路を断って目標達成に全力を上げる覚悟と強い意志を部員たちに示したこと

 

部員たちが規則正しく生活する環境を整えること

「ワクワク大作戦」というスローガンを掲げ笑
実際に優勝に導いた勝因をこのように分析しています
分かりやすく、当たり前のことをしっかりと行うことが重要なのですね

 

監督業というのは、要するに人と物、お金を動かしてチームを作り上げていく仕事であり、これは私が営業マンとしてやっていたことと、全く変わらない。

 

大事なのは、まず動くことだ。動いていれば、ノウハウは自ずと身についてくる。実際に営業をやってみてわかったのは、現場で交渉相手と膝を交え、面と向かって話し合うことの重要性だった。

 

決定権を持っている人に提案しなければ意味がない。

 

主導権を取る

このように監督業について語っております。
おそらく全く違う業種にみえることでも根っこの部分はきっと同じで、
そこをしっかりと抑えていることが大事ということ。

 

リーダーとマネージャーは似て非なるものだ。マネージャーは、型通りのことを着実にやる管理者で、電力会社の幹部にはマネージャータイプが向いている。一方、リーダーはマネージャーとは全く正反対で、型破りな指導者である。だから、ベンチャー企業に向いており、私もそのいい例であった。

うーん…なるほど。
リーダーとマネージャーの違いを明確に考えることは重要な気がします。
別の本でも出ていたのでちょっと研究してみよう…

 

「人間、退路を断ってこそ、初めて成果が出るものだ。そんな簡単に箱根駅伝に出られると、おまえは思っているのか。そんな簡単なものなら、おまえが監督になる必要がないし、面白くも何ともない。困難だからこそ、死にものぐるいでやるのであり、必死でやるからこそ面白いのだ。そんな保険をかけて行くくらいなら止めたほうがいい。優勝なんて絶対に達成できないから」

中国電力でオール電化住宅を普及させ、ハウスプラス中国初代社長となった吉田文雄氏による激励。
当初は出向扱いにさせてもらえないかと相談してみたらしいです。
ドラマがありますね。

 

土壌を耕してよくしなければ、いくら良質な苗を植え付けても実りはない。箱根駅伝に出場するために、しっかりとした土壌を作ることは避けて通れないことであったと思う。

このような考え方がつくづく大切なのだと痛感させられます。

 

もちろん、ハードな練習は不可欠だ。ニコニコ笑いながら練習しているだけでは強くなれないことなど百も承知している。そうではなくて、練習では修行僧のように自分に厳しく走るけれども、練習や試合が終わった暁には楽しくやったらいいではないかというのが私の考えだ。

 

選手たちには常々「絶対、出世せえよ」と言い聞かせているところだ。

「ええか。出世するのは、金もうけのためではないのだよ。社会に貢献し、いい影響を及ぼすためだ。たとえば、飲料メーカーに入ったら、その飲料をどうやって世の中に広めていくか、そのパイオニアになっていかな、ダメだぞ。そのためにはいいポストに就かなダメだし、そのために出世するのだよ」

今の時代のリーダーの在り方のようなものを感じずにはいられません。
自分に厳しくすることは百も承知で、高みにもっていくというか。
ここめっちゃよくないですか??

 

キャプテンの条件とは何かと言われれば、私の答えはズバリ「男気」である。

男気!

 

芝をある土地から別の土地に移すとき、土を付けたまま移植すると根腐れして生育がよくないのだそうだ。だから、根に付いた土を水できれいに洗い流してから次の土地に植えるのだという。同様に、私たちも挫折して人生を切り換えるときには、根っこをよく洗い流して次のステージに進む必要があるのかもしれない。

うーん…深いですね。
青学専用のグラウンドの管理をしているところの社長さんの話です。
こうゆうことをキャッチできるのも素晴らしいですよね。

 

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いやー、面白かったですね。
「いい考え」をもっているからきっと何をやっても成功するのだと思う。
誰が読んでも参考になる本だと思います。
日本一という結果を出していますが、なるべくしてなったという感じですね。
勉強になります。

 

3位『逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です(祥伝社新書)

 

4位『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

 

U-style
U-style

先日お邪魔した地方で、
鹿が貨物列車に衝突した影響で電車が遅れてました。
鹿ーーー!

大丈夫だったのでしょうか…

 

ありがとうございます