「ハゲタカ(下)」を読み直して

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こんにちは U-style です

 

前作に引き続き 新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫) を紹介します

 

前作はこちら

 

気になった点をメモします

「日本人はマニュアル人間だとよく言われます。でも、実はそうじゃない。自分達が主人公になって何かを変えることができるという実感が持てれば、大きな変革の原動力が生まれる」

柴野さんが経営再建に取り組んでる中での発言

かっこいいです

 

「俺は悪党じゃないさ。正義の味方だ。ただ、世間の正義と俺の正義が違うだけだ」

そのあとのリンの言葉にもありますが、かっこよすぎます

鷲津の人物像の描かれ方は一貫してこのようなところにある気がします

 

プランB。ハリウッド映画では、そう出演者が口にするだけで、顧客は破天荒な展開を期待してしまう。現実世界での「プランB」とは、「地獄の黙示録」と同じ意味だった

怖いですが確かにその通りですね

 

企業を再生する上で、一番大切なのは、経営トップが持っているオーラです

柴野さんが貴子にまっすぐ放った一言

 

人は、正義のためやったら死ねるんや。

今の時代に大切なんは正義や。

誰の言葉かはシークレットですが、感動的なセリフです

 

かなりスカッとするラストです

ぜひ一読することをオススメします

 

 

ありがとうございます