意識くらい高く持て

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こんにちは U-style です

 

幻冬舎の箕輪厚介さんが編集した本がとにかくおもしろくて、

久しぶりに本人の本も読み返しておりました

死ぬ気で編集という仕事に向き合っているからこそ、

この人は一気に、急激に成長しているのだろうと思います

 

初めは本屋で気になって立ち読みして、正直「ふーん」程度だったのですが、

キンコン西野さんの「新世界」を読んだ後、ちゃんと読みたくなったので購入しました

 

本の内容もさることながら、箕輪さんが携わった本を経ると本当に凄さを感じます

おそるべきです

同時代を生きれてよかったと思わせてくれる人物です

 

あらゆるジャンルで活躍している人たちの才能をカクテルして飲めるわけだから、こんな贅沢な仕事はない。

編集者という仕事について語っていますが、確かにその通りだと思います。
しかしこれは突き詰めれば、どんな仕事でもこのように吸収する姿勢があれば成長できるのかもしれないなと思いました。
ただ、より一線で活躍している人と出会うチャンスは増えますが。
そこも含めてステージ選びというか、のめり込んだからこそ「天職」にできた感じですね。

 

「ストーリーを作れる」ということ。

 

これからは、その商品にどんなストーリーを乗っけるかが重要になる。

これからの時代は「ストーリー」が一つのキーワードになることは間違い無いです。
いかにストーリーを作って、伝えるかという視点が大切です。
私自身一回一回の研修においても、あるいは全体を通してみても、しっかりとストーリーを意識した構成としたいですし、
今後のサービス展開においてもストーリーを作っていくことが本当に重要ですね。

 

マスにヒットするコンテンツというのは、突き詰めると特定の誰か一人に鮮烈に突き刺さるものだ。

初めて読んだときは勇気の出る言葉だと思い、励まされました。
1人のひとに向けて描くことが重要だと。そしてそれで良いのだと。
しかしこれもよく考えてみると、実はすごく難しいことなのかもしれないと思いました。
それは1人に向けてなんとなくではなく、「鮮烈に突き刺さる」ということ。
強烈なメッセージが必要かもしれませんね。

 

副業解禁が話題だが副業とは本来、会社でずば抜けた結果を出して、名前が立って、それによって個人として仕事を受け、大金を稼ぐことにならなければ意味がない。

 

サラリーマンもまたエキサイティングで最強な仕事なのだ。

要はサラリーマンでもそうでなくとも、世の中が放っておけないくらいの圧倒的な結果を出すことが重要なのだと思います。
そのぐらい常にフルスイングしているか。
とても反省させられる内容です。

 

ルールは変わる。経験は邪魔だ。無知でいい。ごちゃごちゃ考える前に、動け。

これも箕輪さんらしい発言ですし、最近折に触れてよく目にする言葉です。
私の中での意識がそうさせているのかもしれません。
とにかくたくさん経験してみて、たくさん失敗してみて、語るのはそれからかもしれませんね。
いろいろ頭の中で考えすぎているのかもしれないなと思いました。
とにかくやってみよう

 

意識くらい高く持て

 

実際に手を動かすほうが価値はあるが、これからの世の中がどこに向かうのかを知っているということも極めて重要だ

「意識高い系」と揶揄したり、ビジネス書を読んでも意味がないとか、講演会なんかにいく暇があったら…
という声に向かっての真っ向からの反論です。
かっこいいです。
研修会でのメッセージでもパクらせてもらおう…

 

イノベーションの最前線には「風呂敷を広げる人」と「風呂敷を畳む人」がいる。もっと言うと、「風呂敷広げ人」と「風呂敷畳み人」の双方が揃わなければ、アイデアは爆発的な成果へと結実しない。

 

もはや人はお金では動かない。夢を見させられる言葉と実行力、そして何より本人が楽しそうにしていることが大切だ。

パナソニックの松下幸之助翁と高橋荒太朗さん、
ホンダの本田宗一郎さんと藤沢武夫さん、
ソニーの井深大さんと盛田昭夫さんといったあたりがパッとあたまに浮かびました。
ここら辺はチーム、組織の重要なポイントでしょう。
意識してチームづくりをしていきたいと思います。

 

これからのビジネスはほとんどが宗教化していくと思っている。信者を集めることができなくてモノを売ることなどできない。その背景は人が孤独になったことと、物質的に満たされたことの2つだ。

 

『モチベーション革命』(尾原和啓著)で紹介されているが、達成・快楽・没頭・良好な人間関係・意味合いという5つの欲望のうち、高度経済成長期の人はまえの2つ、今の30代以下はうしろの3つを重視している。

面白い考え方です。
現に箕輪さんやキングコングの西野さんが叩かれるとしたらこのような批判からだと思います。
ただ、そこにはしっかりとした考え方があって、分かる人には分かる。
それで良いのでしょうね。
しっかりと自分をもって、走っていきたいです。

 

そもそも誰か一人が熱狂していない企画などうまくいかない

これは単純なようですごい深いことではないかと思います。
私たちの場合は案件においてやはり一担当者が熱狂してしっかりやってくれるものはうまくいきますし、
逆にそうでないものは尽く失敗します。
これもメッセージとして伝えていこう

 

あらゆることを手掛け何でも屋さんに見えるような人でも、トップに居続ける人は地味なことを誰よりもやり続けている。

 

多動力の本質は、あれこれと手を出すことではない。まず何か一つで突き抜けるということだ。なにか一つのジャンルで日本のトップになるから、横展開が可能になるのだ。何かのトップだから他のトップから声がかかるのだ。

これな!です笑
すごく本質的な話ですよね。
自分ごととして考えれば、まずは今いる業界の知識は常に最高に持ってきておく。
その上で次の展開を見据えることが大事ですね。
勉強することへの意欲がものすごく湧いてきます!

 

つまり「多動力」の本質とは「不動力」。

自分にしかできないこと以外は周りにふりまくる力のことだ。

これは実はものすごく勇気のいることだと思いました。
しかし、必ずこれはやらないといけないのでしょうね。
よしっ、ちょっと勇気を出してやってみよう!

 

「奴隷の幸福」という言葉があるが、何かを強制されている状態とは、ある意味で楽なことだ。しかし、これからは自ら夢中になれるものを見つけにいかないといけない。

確かにですね。サラリーマン時代の指示される状況は確かに楽です。
あるいは学校なんかでも強制されている状態は実は楽であると思います。
これからの時代を生きていく上でのヒントですね。

 

今の時代を生きる上で、若い方は一読して損はない内容だと思います。

箕輪さんという人物を知った上で、尊敬したり、軽蔑したり、あえて触れなかったりしたらいい。

是非読んで欲しい一冊です。

 

下記画像クリックでAmazonにとびます

 

田端信太郎さんがツイートした

「箕輪氏は出版界のセックス・ピストルズだ。彼は上手いか下手か?ではなく、熱いかどうか?伝わるかどうか?に命を賭けているんだ」

という内容がすごく、的確に捉えていると思いますし、
キングコングの西野さんは「ドラゴンボールのセルのようだ」といったらしいです。笑
過激に生きているがゆえのバッシングもありますが、
圧倒的な実力と圧倒的な結果を出しているが故の、圧倒的な説得力があります。

 

最近読んで良かった本

1位『メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

 

2位『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)

 

3位『日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 

4位『採用基準

 

5位『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

 

U-style
U-style

こんな寒い冬でも外で汗だくになって走り回っている子供を見て、

その気持ちを大切にしなきゃな〜と思いました!

 

ありがとうございます